カラクテル7期生の三浦真之介が全日本ユース(U18)フットサル大会にて、聖和学園の正GKとして全国制覇を成し遂げました!!

カラクテル在籍中はU14までは控え選手としてベンチを温める存在でした。
そんな中、正GKの選手が退団を選択する事になった時に、本気でライバルを説得してカラクテルに残る事を熱望していた事を今でも覚えています。

三浦真之介の言い分は

「ライバルを越える事を目標にしているので辞めてもらっては困るし本当に悲しい」

と、あえて厳しい道を選ぶ男でした!!

「今レギュラーだから」

「今試合に出れないから」

大事なのはその半年後、数年後に目標を達成する為に努力し続ける事!!

弱音を吐いている人はその時点で負けです。。。

そんな逆境を歓迎し、乗り越える事をポジティブにとらえて継続できるメンタルを持った人は、先々の様々な場面で勝利する事が出来るのだと思います。

真之介!!
本当におめでとう☆

次なる目標は高校サッカー選手権!!

他OBも刺激を受けて本当に後悔しないように限界まで頑張れ(^.^)