7期生キャプテン 加藤徹

7期生副キャプテン 吉原大智

様々な世代のOBやOBの御父兄より近況や今後の事等、クラブを離れてからも報告してくれる事が多々あります。
報告をもらう度に、心の中でカラクテルでの経験を大切にしてくれて頑張ってくれいているのだと想像し、胸が熱くなります。

数ある報告や情報の中から2名の選手の事をお話させてもらいます。

7期生キャプテン加藤徹と副キャプテン吉原大智は、現在八千代高校サッカー部に進学し、文武両道の日々を送っております。
カラクテル時代から自分に対する妥協を許さない2人は、カラクテルのハードな活動の中でもサッカーと勉強の基準を下げる事なく、3年間を過ごしました。
私の意見に 対しても、自分の考えを持ち、信念は曲げずに、時には違うと思うことは「いいえ」と言える選手だった事も記憶してます(笑)
(滅多には言葉にはしないが不満げな表情 (笑))

そんな二人も高校に進学し、大きな怪我に直面し、トータルすれば半年~1年近くもの長い期間プレーが出来ずに、メンタル的にも厳しい時期を過ごしました。
それでもプレー出来ない時期は、雑務や他選手達に対してのアドバイスやコーチング等をチームの為、そして自分の為に行っていたと聞いています。
7期生キャプテン加藤徹に至っては、カラクテル時代から、怪我に悩まされていて、高校に上がってからも同様に怪我でプレー出来ない期間が長く、厳しい日々が続いており、昨年の末にも股関節を痛めて離脱していると耳にしていました。

そんな中、様々な辛い経験や挫折を味わった2人が、今月行われた千葉県の高校サッカー新人戦のブロックトーナメントの決勝にピッチに同時に立ち、優勝した事を知りました☆
どんな状況でも、気持ちを切らさずに頑張っているからこそ、コンディションが万全ではなくとも監督の信頼を得て出場しているのだろうと勝手ながら想像しました。
私としては、結果ではなく、とにかく怪我が多い2人だからこそ、ピッチに立っているという報告が聞けて本当に嬉しく思いました。

話が長くなりましたが、上記の出来事はとても良い見本です。
成功しても、挫折しても同じ位得るものがあり、何かを成し遂げれば自分に自信がつき力になり、挫折した時でも、そこから這い上がる事で地に足付けて踏ん張る力が身につく。
つまりどんな状況でも後ろを振り向かずに前に進もうとする気持ちを本当の意味で持ち続けるという事を、大好きなサッカーと、勉強を通じて学んで行くと言う事を示してくれています。。
彼らはカラクテル時代にしっかり出来ていた事を高校という更に厳しい環境で実践している素晴らしい見本だったので、ブログにて紹介させて貰いました。

サッカーだけズバ抜けて上手くて、仮にプロサッカー選手になったとしても、プレー出来る選手生命は決まっています。
想像してください。
選手を引退した後に何が出来るかが、人生の半分以上を占めます。
その時にもし、成功する度に勘違いして過信ばかりしていたら。。。
辛い事や挫折に対して免疫がなく耐えられなかったら。。。

気づくのは早ければ早い程、成長していくと思います。

こんな事を語っている私にも既に有言実行のプレッシャーがかかっています(笑)

一人でも多く、全てのジャンルでの成功に共通する事をカラクテルでのジュニアユース年代に伝えて行きたいと確信する出来事でした☆

実はもっと古きOB(私の教え子)にも偉大な先輩が!?(笑)

          AC CARACTER 代表 相馬 慎吾

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